top of page

北杜市でプログラミング教室を始めた理由

  • 執筆者の写真: hanarokuindas
    hanarokuindas
  • 3月16日
  • 読了時間: 4分

地元・北杜市でプログラミング教室を始めました

 はなろくプログラミング教室は、山梨県北杜市で子ども向けのプログラミング教室として活動しています。

 近年、プログラミング教育は小学校でも必修化され、AIやデジタル技術が社会の様々な場面で使われるようになりました。これからの時代、ITを「使う力」だけでなく、「作る力」を身につけることはとても重要だと考えています。

 一方で地方では、プログラミングを体系的に学べる環境はまだ多くありません。特に子どもが気軽にプログラミングに触れられる場所は限られています。

そうした状況の中で、地元である北杜市にプログラミング教育の場を作りたいという思いから、この教室を始めました。


北杜市は私の地元です

 私は北杜市で生まれ育ちました。

自然が豊かで、のびのびと子ども時代を過ごすことができるとても魅力的な地域です。一方で、ITやデジタル分野の学びという点では、都市部と比べて機会が多いとは言えません。

現在はAIやプログラミングが社会のさまざまな分野で使われる時代です。地方に住んでいても、子どもたちがこうした技術に触れられる環境を作ることはとても大切だと考えています。

地元だからこそ、この地域に新しい学びの機会を作りたい。

そんな思いが、この教室の出発点になりました。


ITエンジニアとしての経験

私は大学で情報・電子工学を学び、卒業後はIT企業でシステムエンジニアとして働いていました。

主に

  • Java

  • Oracle

などを使った業務システムの開発に携わり、企業の中で実際に使われるシステムの設計や開発を経験してきました。

現在はその経験を活かし、プログラミング講師として

  • 企業研修

  • 教育機関向けの研修

なども行っています。


技術の現場と教育の現場の両方に関わる中で、次世代を担う子どもたちにITの楽しさを伝える活動を続けています。


都留市でICT支援員として教育現場にも関わっています

 現在、山梨県都留市の学校ではICT支援員としても活動しています。

ICT支援員は、学校での授業の中で

  • タブレット端末の活用

  • ICT機器のサポート

  • 授業でのデジタル活用支援

などを行う仕事です。


 教育現場に関わる中で強く感じるのは、子どもたちは本来とても高い好奇心と創造力を持っているということです。少しきっかけを与えるだけで

  • オリジナルのゲームを作ったり

  • 自分なりの工夫を加えたり

と、驚くような発想を見せてくれることも少なくありません。


 ただ、学校の授業だけでは時間が限られているため、こうした「作る体験」を十分に行うことは簡単ではありません。

そこで、学校とは別の場所で、自由にものづくりができる環境を作りたいと考えるようになりました。


はなろくプログラミング教室で大切にしていること

はなろくプログラミング教室では、単にプログラミングの操作を覚えることを目的にはしていません。

教室で大切にしているのは次の3つです。


楽しく学ぶこと

まずは「楽しい」と感じることが大切です。ScratchやMinecraft Educationなど、子どもたちが親しみやすい教材を使いながら学びます。


自分で考えること

すぐに答えを教えるのではなく、どうすればできるのかを一緒に考えます。プログラミングは「試してみる → 失敗する → 改善する」の繰り返しです。


作る体験をすること

ゲームや作品を実際に作ることで、学びがより深くなります。自分のアイデアを形にする経験は、子どもたちの大きな自信につながります。


これからの展望

今後はプログラミング教育だけでなく

  • 3Dプリンターを使ったものづくり

  • AIを活用した学び

  • 地域イベントでのIT体験ワークショップ

など、地域とデジタル技術をつなぐ活動も広げていきたいと考えています。

ITは単なる技術ではなく、アイデアを形にするための道具です。

北杜市の子どもたちが、ITを使って自分の可能性を広げていけるような環境を作っていくことが、この教室の目標です。


北杜市の子どもたちの未来のために

はなろくプログラミング教室は、地元である北杜市に「デジタルものづくりの場」を作りたいという思いから始まりました。

これからも地域の中で、子どもたちの

「作ってみたい」「やってみたい」

という気持ちを大切にしながら、学びの場を広げていきたいと思っています。

コメント


bottom of page